構造と感性
9月 3rd, 2015「構造と感性」という本が鹿島出版会より出版されました。
写真や説明図が豊富で、充実した内容となっておりますので、ぜひ、お買い求めください(定価 本体3200円+税)。
「構造と感性」という本が鹿島出版会より出版されました。
写真や説明図が豊富で、充実した内容となっておりますので、ぜひ、お買い求めください(定価 本体3200円+税)。
「シェル・空間構造の設計法の確立と構造に基づく建築デザインに関する貢献」が評価され、川口衞が日本建築学会大賞を受賞した。
構造設計で携わった多くの作品(本ホームページ参照)やパンタドーム構法を通して世に示した業績、国際シェル・空間構造学会での国際的な貢献、日本建築学会における活動、そして、学生や後進の教育に関する貢献や業績を評価され、受賞することとなった。
詳細は、日本建築学会のホームページをご参照ください。
『建築画報』の50周年を記念して刊行しました本、「現代の名匠」(聞き手 鈴木博之)に川口衞のインタビューが掲載されています。
「建築構造のしくみ―力の流れとかたち (建築の絵本) 」の第二版が彰国社より出版されました。「耐震・免震・制震」の章が増補され、近年建設された新しい建物など、新しい内容がいくつか追加されております。
「丹下健三を語る」(槙文彦・神谷宏治 編著)に川口衞の参加した座談会の内容(「世界に誇る傑作の誕生」,p113-139)および寄稿文(「代々木競技場第一体育館の構造設計」,p140-145)が掲載されています。
「丹下健三とKENZO TANGE」(豊川斎赫編)に川口衞へのインタビュー記事(「坪井善勝について」,「丹下研究室との協働作業」,p715-740)が掲載されています。
新建築2012年11月号に「東京大学法学部3号館校舎」に関する記事ならびに川口衞の寄稿文(p90-94)が掲載されました。
建築ジャーナル 2012年11月号に川口衞の寄稿文(「日本の歌に興味をもつのはごく自然なこと」,p12)が掲載されました。
GA JAPAN 115(3-4/2013)に川口衞へのインタービュー記事(「空間構造が示すフィールドの拡がり」,p102-107)が掲載されました。
LIXIL eye 2012 11月号 No.1に建築家の古谷誠章先生,構造家の田中彌壽雄先生,川口衞の鼎談内容の記事(「新時代に挑戦した先駆者」,p24-37)が掲載されました.
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